ひばり

6月23日。梅雨の合間。千葉でキャンプをしてきました。昼過ぎに到着していつ雨が降ってくるかとビクビクしながらテントを組み立て、ひと安心してコーヒーを一杯。

何処からか「ピキピキッ」「ピキピキピキピキキィィィィ」と音がする。鳥の声のようだけど周りに樹はない。何もない。どんよりした空を見上げると鳥が1羽。ヒバリだと千駄木から自転車で来た後藤さんが教えてくれた。どうやらヒバリは自分たちの巣に天敵が近づくと上空をホバリングしながら注意を自分の方に向け巣を守る習性があるそうです。なかなかやるなあ。

風が強くなり、寒くなって、たき火をして夜を迎える。みんなで思いどおりにならないことを、円陣を組んで話し合い。

6月24日。夕方家に帰るとテレビに美空ひばりさんが。命日だそうです。キャンプ後の煙臭い頭を何度も何度も強く洗いながら、美空ひばりさんと小椋桂さんの様に「愛燦燦」みたいなとんでもないものを作ってみたいなあと思ったわけです。どんだけやっても満足しない。

人生って不思議なものですね。